水俣市議会 2017-09-14 平成29年9月第4回定例会(第5号 9月14日)
また、簡易水道等統合整備事業に伴う給水管修繕費等に関して、東部地区において、簡易水道から市の水道への移行に伴うものであるとの説明であったが、今回の工事については、新たに受益者の負担は発生しないのかとただしたのに対し、負担については発生しないとの答弁がありました。 特に、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をしました。
また、簡易水道等統合整備事業に伴う給水管修繕費等に関して、東部地区において、簡易水道から市の水道への移行に伴うものであるとの説明であったが、今回の工事については、新たに受益者の負担は発生しないのかとただしたのに対し、負担については発生しないとの答弁がありました。 特に、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定をしました。
資本的支出の主な内容は、簡易水道統合整備事業、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金である。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、積立金、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第32号水俣市過疎地域自立促進計画の策定について申し上げます。
資本的支出の主な内容は、簡易水道統合整備事業、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金であります。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、積立金、損益勘定留保資金等で補填をいたしております。 次に、議第26号平成27年度水俣市一般会計補正予算第7号について申し上げます。
簡易水道等統合整備事業は、平成21年度に策定されました水俣市簡易水道事業等統合計画に基づき、平成24年度から平成28年度までの5カ年で整備を行っているところであります。東部地域の進捗状況につきましては、平成26年度までに長野町から渡野地区までの送水ポンプ所、送水管及び配水管の新設工事が完了しました。
資本的支出の主な内容は、簡易水道統合整備事業、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金である。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、積立金、損益勘定留保資金等で補填をしているとの説明を受け、質疑を行いました。
また、平成28年度の整備完了に向け、引き続き、簡易水道統合整備事業を推進してまいります。 医療体制の確保は、住民生活を支える重要な社会基盤であるといえます。水俣市立総合医療センターでは、水俣市を初め、芦北・天草地域の県南医療圏や出水郡市、伊佐市などの北薩医療圏における急性期医療を行う二次救急医療機関、災害拠点病院として重要な役割を担っています。
また、平成28年度の整備完了に向け、引き続き簡易水道統合整備事業を推進してまいります。 郷土の新しい公共を担う人を育てるまちづくりについて申し上げます。
資本的支出の主な内容は、簡易水道統合整備事業、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金である。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、積立金、損益勘定留保資金等で補槇をしているとの説明を受け、質疑を行いました。
資本的支出の主な内容は、簡易水道統合整備事業、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金であります。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、積立金、損益勘定留保資金等で補填をいたしております。 次に、議第18号平成25年度水俣市一般会計補正予算第7号について申し上げます。
補正の内容としては、収益的支出については、給与減額支給措置に伴う人件費の減額及び遠方監視装置設置に伴う経費の増額、資本的収支については、簡易水道統合整備事業に係る繰入金等及び建設改良費の額を増額するものであるとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、今回計上されている東部地区送配水管工事の場所についてただしたのに対し、深川のマルイ農協より先の部分を予定しているとの答弁がありました。
資本的収支につきましては、簡易水道統合整備事業に係る繰入金等及び建設改良費の額を増額いたしております。 以上、本定例市議会に提案いたしました議第88号から議第98号までについて、順次提案理由の御説明を申し上げましたが、慎重審議を賜り、速やかに御可決いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(大川末長君) 以上で提案理由の説明は終わりました。
資本的支出の主な内容は、簡易水道統合整備事業、施設整備事業、管路整備事業等の建設改良費及び企業債償還金である。 資本的収入が資本的支出に対して不足する額は、積立金、損益勘定留保資金等で補填しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第31号から議第34号までの指定管理者の指定について申し上げます。
農林水産業の振興について 4 ローズマラソンについて 3 渕 上 道 昭 君 1 所信表明について 2 健康問題について 3 急傾斜地崩壊地域について 4 水道事業について (1)第1水源地に設置した太陽光発電の稼動状況について (2)簡易水道統合整備事業
水道事業につきましては、引き続き簡易水道統合整備事業を推進してまいります。 また、主要水源であります第1水源地の設備を更新するとともに、老朽送・配水管の布設がえを実施し、施設の耐震化を図ってまいります。 道路整備につきましては、牧ノ内・大迫線や中尾山線の道路改良のほか、鶴田踏切の改良、陣内・長野町線の歩道整備など安全な通行空間の確保に努めてまいります。
2番目が、合併市町村の建設を総合的かつ効果的に推進するために行う公共的施設の統合整備事業につきまして起債ができるものであります。 合併年度及びこれに続く10年度に限られますので、宇城市は平成26年度までの特例措置でありまして、充当率は対象事業費のおおむね95%で、元利償還金の70%について、後年度において普通交付税の基準財政需要額に算入されます。